TEL. 0250-24-0012
〒956-0024 新潟県新潟市秋葉区山谷町1-7-23
乗用溝切機
操舵式の決定版！ ハンドル操舵型乗用溝切機 JMH-481
JMH-480の後継機としてJMH-481を新たにリリース致しました！
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☆48ｃｃクラスのエンジンを採用！ ☆新型ミッションは歯車強度が向上！ ☆新型ミッションは足回りが早く長い圃場で大活躍！ ☆新型プラウは幅広い圃場できれいな溝を残します！ ☆マフラーの排気方向が下向きになりました！ ☆シートが大きくなりました！ |
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| 摩耗するプラウ底板は交換が可能 | オプションで分草板の取付が出来ます |
| 本機はハンドル操舵型のため、圃場内を一筆書きで作業が出来ます。 下図は作溝例になりますのでご参考下さい。 |
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| ①給水口の手前からスタートし、赤線上に沿って田圃の外周を旋回します。 ②青線上に沿って、旋回しながら田圃に溝を作っていきます。 条間は2M～5Mを目安にし田圃の規模、水捌け状況に合わせて調整を行って下さい。 ③黒線部給水口と作溝した水路をつなげて下さい。 ④〇箇所は溝と溝の交差部になりますので、水路がふさがっております。 スコップなどでふさがった溝を開通させてください。 ご注意 ・製品の特性上旋回時に稲が倒伏致します。倒伏した稲は作業後元に戻して下さい。 ・旋回時の高速移動は転倒の恐れがあり危険です。スロットルレバーを低速にし、 脚でバランスを取りながら旋回作業を実施してください。 ・本図の作溝例は溝切作業の一例となります。実際の作業は圃場条件に合わせ適時 調整を行って下さい。 |
m(__)m 製品を安全にお使い頂くためのお願い事項 m(__)m
製品ご使用時は必ず圃場に走水を入れて下さい
ご使用前に必ず取扱説明書をご一読下さい
圃場条件によっては走行出来ない場合もございます事ご留意下さい
製品ご使用時は必ず圃場に走水を入れて下さい ご使用前に必ず取扱説明書をご一読下さい 圃場条件によっては走行出来ない場合もございます事ご留意下さい| 基本仕様 | ||
| 型式 | JMH-481 | |
| 寸法：長さ×幅×高さ（ｍｍ） | 1345×510×1020 | |
| 本体乾燥重量 (kg) | 25 | |
| エンジン | 名称 | 空冷2サイクルエンジン TLE-48 |
| 排気量（ｃｃ） | 47.1 | |
| 燃料混合比 | 50：1 混合オイル | |
| ラグ高さ（ｍｍ） | 40 | |
| 標準溝切幅（ｍｍ） | 150～190 | |
| 標準溝切深さ（ｍｍ） | 100～140 | |
超軽量型乗用溝切機 JM-2003
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| 軽いから扱い易い！ 牽引力も抜群でスピード感が違います！！ |
☆ダブルフレーム構造は変えずにさらなる軽量化を図りました
☆プラウの後方で直進性の微調整が出来ます
☆シートが大きくなりました！
☆シートは作業者に合わせて3段階で調整出来ます
☆プラウの後方で直進性の微調整が出来ます
☆シートが大きくなりました！
☆シートは作業者に合わせて3段階で調整出来ます
| 基本仕様 | |
| 型式 | JM-2003 |
| 寸法：長さ×幅×高さ（ｍｍ） | 1285×450×1025 |
| 車輪径（ｍｍ） | 620 |
| 本体乾燥重量 | 20.3ｋｇ |
| 溝の大きさ（幅×深さ） | 150～×100～ |
| エンジン型式 | TB-43 |
| 排気量（ｃｃ） | 40.1 |
| 燃料 | 50：1 混合オイル |
| 気化器 | ダイヤフラム式 |
m(__)m 製品を安全にお使い頂くためのお願い事項 m(__)m
製品ご使用時は必ず圃場に走水を入れて下さい
ご使用前に必ず取扱説明書をご一読下さい
圃場条件によっては走行出来ない場合もございます事ご留意下さい
製品ご使用時は必ず圃場に走水を入れて下さい ご使用前に必ず取扱説明書をご一読下さい 圃場条件によっては走行出来ない場合もございます事ご留意下さい