NO3

04.10.20

催芽器/吉徳農機/ボイン 
 来年用の催芽器の生産が始まりました。芽だし器と言う方もいらっしゃいます。健康な種籾を選んで、浸種といって水に浸けます。その後、種籾に芽を出させる為、温度をかけてやるわけです。この時使うのがこの催芽器です。種籾はふっくらと膨らんで、白くて可愛い芽が顔を出し始めます。暮れから年明けにかけて、この催芽器は出荷のピークを迎えます。来年の稲作に向けて、今年も催芽器の生産がスタートしました。
 この催芽器は蒸気式と言いまして、写真の下の白い水皿に水が入ります。ヒーターで暖められた蒸気が種籾全体をソフトに包み込み、発芽させます。蒸気式ですので病気の発生も心配なく、特に寒冷地ではお奨めの催芽器です。
 温水で芽だしをする方もいらっしゃいます。お風呂の残り湯に種籾を浸けて、芽だしをする方法もあるんですよ!温水ですと褐条病など、種籾の病気の発生も気がかりです。最近では、この蒸気式の催芽器が非常に注目されています!


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