NO5

h16.9.24

 稲刈りも終わり、秋空の田園をそぞろ歩きする。さわやかな風が頬にさわる。不意にカエルが飛び跳ねた。よく見るとカエルにも色々な個性がある。体の大小、色、様々である。今度は何色のどんなカエルが飛び出すか?・・・と興味が湧いてきた。
 そういえばお米は真っ白で、米だけなら見分けがつかない。もっとも、赤米とか黒米だとか、古代米など白米とは違う種類のお米もあると聞いている。日本の米つくりのノウハウは100%完成しており、植付け、適地適期の肥料・防除・刈り取り等、処方箋通りに行なえば天候異変さえ無い限り、ほぼ確実に収穫できるまで研究が進展した。しかし、今までは美味しい米つくりに重点が置かれ、色彩や形状まではほぼ無頓着ではなかろうか?真っ赤なお米や、ひょうたん型のお米、赤、青、緑、黄・・・と原色に近い鮮やかな色のお米でも開発研究して世界特許をとって、海外へ多いに輸出するくらいの事をやっても良いのではないだろうか!新しい分野の需要を発掘して世界に羽ばたく・・・!そんな稲作農家の元気な顔を見たいものである。


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