吉徳農機/溝切機/除草機/リバース混合機  NO.24

07.09.18

畦道散歩24/吉徳農機/乗用溝切機/JM-410/新潟 畦道散歩24/吉徳農機/乗用溝切機/JM-410/新潟 畦道散歩24/吉徳農機/乗用溝切機/JM-410/新潟

 今年の夏は気候温暖化からか全国各地でかつてない酷暑に見舞われたが我が家においても盆休みの熱暑の中で妻が帯状疱疹にかかり、こんな病気があるのかと小生も大変な看病の経験をした。
 8月は例年帰潟する家族で久しぶりの顔合わせが出来る唯一の楽しい月でもあるのだが、今年は孫の夏休み期間が前期後期授業で変わったこと親が町内の地蔵盆の役持ちとなったこと更には7月の中越沖地震で日本海側を走るJRの信越本線ががけ崩れで不通となり、列車の予約取り消し変更など、今年は万の悪い夏を迎える羽目となった。
 新潟の
8月は秋の収穫を前に、お祭やお盆の行事が盛んで県内各市町村で競い合うように行われる。毎年仕事を終えての帰路、夕やみのかなたの空に打ち上げられる花火を車窓の右や左に見る日が多い。我が家も家族の楽しい思い出にと金さん銀さんまでも観覧に見えた日本一の花火、長岡のフ
クス花火大会を見たことである。何十万人もの人出のため昨夏に観覧場所と宿を予約してくれた娘家族の親孝行のお陰で実現した。屋上に席が設けられて、夕食の弁当を味わいながら夕やみを待つ。風もあり格好の納涼である。大手大橋を前に見て、人の行列が続き打ち上げ場所の信濃川土堤にはシートを敷いた人々が続々と埋まる。そんな光景の話題に移っている中に食事も終わり案内のアナウンスに拍手が起こる。連続に打ち上げられる花火が尺玉になり、2尺玉、3尺玉と大玉があがる毎に落ちてくる花火が自分に迫ってくる。更に追うようにドン、ドン、ドーンと花火の音が大きくなり、大太鼓を叩くような重い響きがおなかに伝わり体までふるわす。花火の立派さ、美しさ、素晴らしさ、に音が競演して驚きと感激ともいえぬ感動に我が家はもちろん観覧席全体が歓声と拍手に包まれる2時間であった。
 花火の感動が覚めやらぬ
1週間後、妻が帯状疱疹に掛かるが、水疱が出来る程度で1週間は痛みもなく経過したが或る日突然、妻の激痛が始まり、夏の楽しみは吹き飛び日々の生活はすべて止まってしまった。朝、昼、夕、晩、夜中、時間・場所かまわずいつ起こるかわからぬが1回おこると数分の激痛が起こり、過ぎると数時間は我慢の出来る痛みになる。針で刺すような痛みが稲妻のように走り、間断のない激痛に泣き叫ぶ妻を、小生はなす術もなし。ただ痛む患部を摩りながら、激痛が通りすぎて行くのを待ち祈るばかりだった。痛みが起こってから1週間程して漸く日毎に激痛の回数が45回から3〜2回、1回と少なくなり良くぞここまで我慢し頑張ったと、病人も小生も気持ちが落ち着き始めた頃には、8月も下旬。早やくも、中越沖地震のあった柏崎では例年の早稲品種の稲刈りがTVに放映されていた。我が家の8月は家に篭もったままで終わり、夏の季節は止まったままになっていた。
 8
月は暦のうえでは葉月。元気盛んな月なのに妻の悲痛な声で、精神的にも相当ストレスを受けた感じがするが、それにしても気力の回復力がにぶいのは今夏の暑さのせいか、年のせいとは思いたくないが。


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