NO2 

04.05.22
 スーパーのお米売り場に、何種類ものビニールの小袋に発芽玄米と印刷された1kg前後の小袋を見て、驚いた。 60kgに換算したら「えーと」、ビクリするほどのお値段になる。同じお米の玄米も、健康食品と名のつく「発芽玄米」とすると、大変な出世をするものである。そういえば、この春、ある展示会で、「MK発芽玄米機」を出品してもらった。やはり食の安全、安心に対する関心は農村地域も、都会の人たちも、まったく同じ様である。ただ説明を聞く人、買われる人は台所を預かる女性ばかりだった。
 最近、農業機械以外の商品で、農家のご主人以外の人を対象に商談をして、売れている商品がやたらと増えてきている。低温貯蔵庫はお爺さんや奥さんが購入権を握っているようだし、特に保冷コメビツや、発芽玄米機などは台所責任者の奥さんが承知しないと、商談は成立しないと言われている。
 こうして売れているのを見ると、これらの商品は女性相手なので案外に、むしろ女性の店員さんの方が上手に決めているケースが多い。客層が違えば商品も、商談する店員さんも、それぞれ手段の取り方にひと工夫が必要である。いわばこれが発想の転換か・・・?



トップページへ

クナンバー
h16.4.28更新 畦道散歩NO1